31日に買ったピーマンが

二つだけ残っていたのを思い出して、どうすっかなぁと考えた。野菜炒めはもう飽きた。カレーはあまり好きじゃないしおまけに一人には多すぎそうだしご飯炊かなきゃならんし(今日はマカロニを使おうと思っていた)第一おかずにならん。料理に疎い私は悶々と考えた。結果。
ピーマンの肉詰めしかない。
肉あんま好きじゃないんだけど安いスーパーあるし、毎日昼食をコンビニで買うよか料理溜めとくほうがずっと節約になるしな!と考え作ったことないけども適当に作った。作り終わった後にこんなもんでよかったのか?なんかえっらい(巻き舌)簡単にできたぞ。ちょっとおかん、これでいいの?…とメールした。したら返ってこない。あの人のことだから見ないんだな、仕方ない。そのあとマカロニを使ってちゃちゃっとグラタン作った。よっしゃもう日曜の夜までご飯炊かないぞ。
夕飯はスキムミルクとヨーグルトを腹に入れて弁当詰めをした。明日の昼までピーマンの肉詰めの味はわからない。まあ食えないことはないはずだ。料理は想像すればそれなりのものはできると思う。最初はあまりおいしいといえなくてもいいんだ。『最初は』って言っても、わたしはいつになっても成長しなさそうだけども。
そんなことを考えながら服務のテキストを読んでいたら一番上の姉からメールが来た。
17日お昼に新宿ね!
…ええええーー。なにそれ。聞いてないし。決定かよ!
何も予定がないので仕方なく行くことにした。そしてピーマンの肉詰めの話をした。ら、いいじゃん!とほめられた。
なーんだよかった。と一安心して明日の準備をした。
そんな一日。寒すぎて風邪を引いたっぽい。すんごい頭痛い。くしゃみがとまらない。
花冷えっつうか、通り越して冬だよねこの気温。

あしたもがんばろう。

あ、日曜に出かけるなら朝にご飯炊いておむすび作っておかないといけないのか。マンドクセ